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パザパコンティニュエ

ヨーロッパバックパッカー記、介護、英検、住宅などの備忘録

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半年の独学で英検準1級(新形式)に合格した勉強法⑩-2次試験(面接)対策2-

英語の引き出しを増やす

前回の記事で紹介した参考書をつぶせば、英検の面接試験の基本的な型は出来上がります。

あとは、どんなお題、質問が出てもある程度は答えられるようになっておく必要があります。

参考書を潰す行為は、引き出しを付けるための戸棚のような土台を作っただけです。

これからその土台にどんどん英語の「引き出し」を増やす作業が必要になります。

これには正直近道は無いと思います。

様々なお題の英語に出会い、日常生活の全てで、「英語だと何て言おう」を考え続けることで、ちょっとずつ引き出しは増えていきます。

私が引き出しを増やす作業で使ったノート

私は毎日架空のテーマを作って、それについての回答を英語でまとめたものを暗記しました。


こんな感じです(汚くてすいません)

英検の問題を作る制作スケジュールは調べても分かりませんでしたが、おそらく1年前くらいに作っているんじゃ無いかなと予想し、その頃にお題になりやすいような社会情勢なんかをピックアップして練習していました。

オリンピック、統一選挙、保育園待機児童なんかについて暗記した記憶があります。

実際の試験では、質問の4つ目に「政治に国民の意見は反映されていると思いますか?」が出ました。
予想していたものにどストライクではありませんでしたが、「統一選挙」についての考えを暗記していたため、それに関する単語「国会(diet)」、「少数意見(minority opinion)」なんかはスラスラと出てきました。

1次試験の合格証が届いてから2次対策をする場合、おそらく2週間程度しか時間はありません。

長い人生のうちの、ほんの2週間くらい、自分を追い込んで英語にどっぷり浸かる日々を送りましょう。

面接は、当日の精神状態も合否に大きく影響を与えます。

緊張せずに、いつもと同じように対応できるかどうかは「自信」、つまり自分を信じれるかどうかです。

これ以上できないよというくらい自分を追い込めたなら、必ずそれは自信に繋がると思います。

面接当日のマル秘テクニック

聞き直しは2回までは減点されない

元面接官がネットで暴露していたものを見ましたが(真偽は不明ですが)、1つの質問に対して2回までは聞き返しても減点されないとのこと。
最後まで聞き取れなかったとしても、分からない旨でも良いので英語にして伝えること。
一番まずいのは「沈黙」。

面接待機中に面接官の声が聞こえてくることも

私の時は、5人1組で面接室の前まで行き、一番手以外の4人は廊下の椅子で待ち、終わり次第すぐ次の人が入室するという形でした。

ここで、よくよく聞き耳を立てていると、部屋の中の声がちょっとだけ聞こえる時があります。

もちろんほとんど聞こえないのですが、私の時は、面接官が力を込めて言い放った単語ひとつ、「dangerous species」だけ聞こえました。

ただ当時の私にはそれが「ライオンなどの危険な動物」を意味するのか、「絶滅危惧種」を意味するのか分かりませんでしたが、どちらの質問になってもある程度の答えを返す準備を頭の中ですることができました。

正攻法ではありませんが、もし聞こえて来たら神様がくれたチャンスだと思い、しっかり聞き耳を立てておきましょう。


とにかく2次試験(面接)は自信を持って緊張せずに臨むことが大切です。
英語慣れしていない私は、街中にある英会話教室の無料体験を受けに行ったり、オンライン英会話を使ったり、英語を話すことに慣れようと努力しました。
当日緊張しないためにも、できる限りの準備はしておきましょう!