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ニキビの直し方に新薬の治療法!ニキビ治療のガイドラインが改正されてノンコメドジェニック化粧品も推奨


「青春のシンボル」といわれ、中高生の悩みのタネにもなる「ニキビ」。

「青春のシンボル」と言えば可愛いのものですが、実際には大人にもできる皮膚病です。

今般、このニキビ治療のガイドラインが改訂され、平成28年11月から、今まで日本で認められていなかった新薬が承認されました。

ニキビができる仕組み

ニキビはの原因は毛穴が詰まることです。
様々な理由により毛穴が詰まると、外部に分泌されるべき老廃物が出られなくなります。

この老廃物を好むのがアクネ菌です。

老廃物を餌にして、普段から顔に存在するアクネ菌は毛穴の中で爆発的に増えます。
これがニキビの始まりです。
この状態だとニキビはまだ白っぽく見えます。
この白い状態を「面ぽう」と言います。

ニキビが悪化する行程

白ニキビから黒ニキビへ

 毛穴が閉じてアクネ菌が繁殖している状態では、面ぽうは白く見えるため、これを「白ニキビ」と呼びます。

この状態から毛穴が開くと、外見上黒く見えます。これを「黒ニキビ」と呼びます。

黒ニキビから赤ニキビへ

黒ニキビを更に放置していると、毛穴の中で過剰に増加したアクネ菌が炎症の原因となります。
炎症を起こすと、外見上、皮膚は赤く腫れ上がります。これを「赤ニキビ々と呼びます。

赤ニキビから黄色ニキビへ

炎症を起こすと、人間の体はしっかりしているもので、炎症を免疫力出直そうとして、アクネ菌を食べる細胞が炎症部分に集まってきます。

その結果、炎症部分のアクネ菌は死滅して、菌の死骸が黄色い膿(うみ)となって溜まります。これを「黄ニキビ(黄ニキビ)」と呼びます。になる。
黄ニキビになると、すでに毛穴も破れた状態であるため、跡が残りやすくなります。

肝心なのは、いかに早い段階でニキビの進行を抑えるかです。

ニキビの治療方針が8年振りに改訂

日本皮膚科学会が平成28年5月、8年ぶりにニキビの治療ガイドラインを改訂しました。

大きな変更点は、今まで日本で認められていなかった新薬を治療法に組み込んだことです。

ニキビ治療薬は、今までは大きく分けて2つ存在しました。

①ディフェリンゲル(アダパレン)

マルホ株式会社HPより参照(以下同様)

ディフェリンゲルはの主要成分はアダパレンというものです。
これは、ピーリング作用、いわゆる毛穴の詰まりを抑える作用があります。
日本では、このディフェリンゲルは2008年に承認されています。

②ベピオゲル(過酸化べンゾイル)


ベピオゲルの主要成分は過酸化ベンゾイルというものです。
これは、アクネ菌を殺菌する効果ぎあり、ニキビ治療でお馴染みのプロアクティブのアメリカ版にも配合されている成分です。
アメリカ版のプロアクティブには強力な殺菌とピーリング作用があるため、二本のプロアクティブでは治らなかった人が、アメリカ版を使って治ったという体験談も見たことがあります。

日本では、このベピオゲルは2015年に承認されています。

そしてこの度2016年11月から、2つの薬を組み合わせた塗り薬が日本で承認されました。

③新薬「エピデュオゲル」


エピデュオゲルは、ディフェリンゲルとベピオゲルの合剤です。
薬価も今までの2つの薬とそこまで大きく変わらず、ニキビの進行状況に応じて、更に幅広い治療方法をとることができることになります。
2つ薬の合剤であることもあり、肌の刺激反応が
強くなることもあるそうです。
どの薬を使って治療していくかは、いしとしっかり相談することをお勧めします。

改訂版ガイドラインに記載された化粧品に関する注意

改訂されたガイドラインでは、日常のケアとして、1日2回洗顔をすることを勧めています。

また、ニキビができにくいことが科学試験で確認されている「ノンコメドジェニック」の化粧品を使うことを勧めています。


「ノンコメドジェニック」化粧品とは

アクネ菌の養分になりにくい油性成分でつくられている化粧品のことです。

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