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パザパコンティニュエ

ヨーロッパバックパッカー記、介護、英検、住宅などの備忘録

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11月21日の「あさイチ」で紹介されていた和温療法とは?自宅でサウナを楽しむ裏ワザ!


11月21日放送のNHK番組「あさイチ」の特集は「サウナDE温活」というものでした。

「和温療法」というサウナを活用した治療法で、冷え性改善や毛穴をきれいにする方法を紹介していました。

サウナに気軽に行けない方も、自宅のお風呂で簡単にサウナを楽しむアイテムや、アイテム無しでも自宅でサウナ気分を楽しむことができるを方法を紹介します。

和温療法とは

心不全・閉塞性動脈硬化症などに効果があるとされる、温熱療法の一種です。
温度60度の低温サウナで全身を均等に保温した後で、更に30分間安静にしながら保温を続けることにより、血流量を増加させる療法です。
鹿児島大学の研究グループが提唱しているもので、実際に医療の現場でも注目されている療法です。

自宅で和温療法を実践してみる

自宅での実践方法の鍵を握るのは2つです。

  1. 「サウナの環境を作ること」
  2. 「その後の保温30分の時間を作ること」

自宅にサウナの環境を作る

家庭用のサウナアイテムを使う

ご家庭のお風呂で簡単にミストサウナを体験できるアイテムがあります。
それが「ミストサウナマシン」です。
このアイテムをシャワーヘッドに繋ぎ、お湯を出すと、霧状にお湯が噴霧されて浴室内をミストサウナ状態にできます。
下の商品であれば1万円以内で購入可能です。

あさイチで紹介されていたサウナ作成方法

ミストサウナマシンがなくても、あさイチで紹介されていたサウナを作成する方法を実践すれば、同等の効果を得ることができます。

  1. シャワーのお湯をできるだけ熱くして、高い位置から浴槽にためる。
  2. シャワーベッドを少し振りながらお湯を出すと、より効果的
  3. 浴槽に半分ほどお湯をためる。半身浴ができるくらいの量が目安です。
  4. お湯がたまったら、半身浴をしながらビニール傘を差す。

これにより、蒸気が自分側である傘の内側にこもり、ミストサウナと同じような状態を作ることができます。

入浴中もシャワーを出し続ければ、ミストサウナの状態を長く維持できます。

サウナ後の保温30分の方法

実際に医療の現場で利用されている和温療法では、その後、全身を布で三重に巻いて30分間横になります。
一番外側に巻く毛布は60℃に温められています。

自宅でこの和温療法を真似るには、サウナ状態にした自宅の浴室を出た後、同様に布団と毛布にくるまり安静状態で身体を30分保温すればOKです。

ただし、普段寝るために使うものなので、後処理が大変にならないように、バスタオルを体の上下に敷き、バスローブで身体を包むなど、布団自体がびしょ濡れにならないように工夫する必要があります。