パザパコンティニュエ

ヨーロッパバックパッカー記、介護、英検、住宅などの備忘録

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優良な有料老人ホームの選び方

有料老人ホームには3つの種類がある

まず知らなければいけないことととして、有料老人ホームは大きく分けて3つの区分けがあります。

 

健康型有料老人ホーム

食事サービスなどが付いていますが、介護が必要となった場合には、契約を解除し退去しなければならない。

えっ?老人ホームなのに介護が必要になったらで出ていくってどういうこと?って思っちゃいますが、まぁ元気な高齢者向けの住宅ってことで一定のニーズはあります。全国的にも数はとても少ないです。

 

住宅型有料老人ホーム

住宅が提供するサービスは食事や生活相談のみで、介護が必要となった場合には、入居者自身の選択により、外部の介護サービスを利用するという仕組みです。

一見、住宅が介護サービスを提供しているように見えますが、実態は全く別会社の無関係な訪問介護などが住宅内まで来て介護サービスを提供してくれることになります。

 

介護付き有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームとは逆に、有料老人ホーム自信が介護サービスを提供する老人ホームです。

「特定施設入居者生活介護」という介護保険の対象になるため、介護度が重い場合などは利用料を低く抑えれる場合が多いです。

 

優良な住宅型有料老人ホームの見分け方

住宅型有料老人ホームの特徴は、利用者が介護サービスの会社を自由に選べるところです。

しかし、実態は異なります。

老人ホームの運営会社が訪問介護などの介護保険サービスをやっていることは良くあります。

より多くの利益を上げたいがために、有料老人ホームの入居者に対して、自社が運営している訪問介護などの介護保険サービスを強要するケースがよく確認されています。

これは、利用者自身の選択によりサービスが実施される介護保険サービスを真っ向から否定するものであり、完全に基準違反です。

業界ではこれを「囲い込み」と呼んでいます。

囲い込みを行っている老人ホームは、やはり利益優先の営業をしているところが多いです。

もし、ご家族の住宅型有料老人ホームを探すのであれば、老人ホームに直接連絡して、別会社の訪問介護を使うかもしれないと提案してみてください。

認められないような返事をする住宅型有料老人ホームは信用してはいけません。

 

 

優良な介護付き有料老人ホームの見分け方については、長くなりそうなのでまた次回以降に書きます。